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9/9-11の日程で、安田女子大学(広島)において日本建築学会大会が開催されました。研究室からは5編の発表と、優秀卒業論文賞の表彰が1件ありました。大学での卒業研究や修士論文の発表と雰囲気が異なり緊張したようすでしたが、皆よく準備して発表できました。

8/29-30の二日間、今年のゼミ旅行先として栃木県の建築や自然、文化を巡りました。一日目は宇都宮美術館、大谷資料館を訪れ、二日目は那須塩原市図書館めるるを、司書の方のご協力で館内ご案内いただきながら図書館建築について学びました。最後に中禅寺湖の湖畔に建つ英国大使館別荘、旧イタリア大使館別荘を訪れました。まちなかには大谷石を用いた石蔵も多く残されていて、中禅寺湖周辺の別荘文化などとあわせて、栃木の歴史と文化にふれる旅となりました。

都市科学部卒業生の長袋華さんが4年時在籍中に執筆した卒業論文が、2026年(第37回)日本建築学会優秀卒業論文賞を受賞しました。受賞論文は「経年経過住宅地における住民による屋外環境の「語られやすさ」に関する研究」です。この賞は、当該年度の学部卒業論文、大学院修士論文を対象に、日本建築学会内に設置された卒業論文等顕彰事業委員会による審査・選考を経て優れた論文を表彰するもので、2026年度日本建築学会大会時に表彰式が開催されます。おめでとうございます。

6月12日(金)17時30分から、IUIパワープラントホール(旧Y-GSAパワープラントホール)にて、同会社Ibasho...

5/30に千葉県にあるデイサービス施設「52間の縁側」を東北大学の教員・学生と一緒に見学しました。設計者の山﨑健太郎さんと施設マネージャーの方に施設の概要をお話しいただいた後、思い思いに時間を過ごしました。池の清掃や誕生日会の準備に自然と加わる中で施設のスタッフや利用者と交流していると、4時間ほどが経過しており、建築や環境が人をつなぎ、居場所となる力を改めて実感する機会となりました。

2026年5月15日に国立釜慶大学校ROH, JI HWA 教授と所属大学院生の皆さんが来学され、短い時間でしたが横浜国立大学で研究交流を行いました。訪日の目的は「高齢化社会における幸福な空間および居住パラダイムの変化に関する研究」の一環で、少子化、高齢化、都市部の高齢者の孤立などアジア圏で共通する課題について意見交換しました。翌5月16日には20年を経た異世代交流型のハウジング事例として横浜市泉区の菜園付きコーポラティブハウスを視察しました。

都市科学部4年の長袋華さん(指導教員:藤岡泰寛教授)が、2026年3月16日に開催された2025年度都市住宅学会学生論文コンテスト(卒業論文・修士論文部門)で「経年経過住宅地における住民による屋外環境の「語られやすさ」に関する研究」と題した卒業論文を発表し、最優秀賞を受賞しました。おめでとうございます。

2025年度の卒業研究発表会(卒業論文発表会、卒業設計発表会)、修士論文発表会が無事に終了しました。建築計画研究室からは、今年は卒業論文5名、卒業設計2名、修士論文4名の研究発表を行いました。これからの社会が少しでも良くなるように、どれも自分だけのテーマを追い求めて取り組んだオリジナルな研究内容でした。皆さん良く頑張りました。お疲れ様でした。

12月4日(木)17時から、YGSAパワープラントホールにて、近畿大学・韓勝旭 先生による特別講義が開かれました。朝鮮戦争の際に避難してきた人々が集住して非計画的につくられた斜面地集落で、韓国のマチュピチュとも称される釜山甘川文化村(カムチョン ムナマウル)の活性化や都市再生に長く取り組んでこられた立場と現在の研究者としての立場の両面から、経年経過した集落(住宅地)の継承とはどうあるべきか、誰のための継承であるべきか、示唆に富む内容でした。韓先生ありがとうございました。今後も定期的に建築計画特別講義シリーズを開催します。