JIA神奈川建築WEEK(第37回)
2026年02月22日
2026年2月19日から23日にかけて、横浜市役所アトリウム他の市民公開スペースにて開催された第37回JIA神奈川建築WEEKに、建築計画研究室およびATスタジオとして出展参加しました。
「様式建築から防火帯建築へ」と題して企画されたコーナーには、2024年度ATスタジオで取り組んだ旧横浜正金銀行本店本館の建物の魅力を伝えるパネルや模型が期間中展示され市民に一般公開されました。これは2024年11月9日から12月22日にかけて竣工120周年を記念して開催されたコレクション展の展示物のうち、ATスタジオとして制作したものを抜粋したもので、制作にあたっては、都市イノベーション学府・研究院と県立歴史博物館の博学連携事業として取り組まれました。
また、2月22日には、同タイトルのレクチャとまちあるきが行われ、旧横浜正金銀行本店本館(県立歴史博物館)を含む近代建築から、関内(馬車道、弁天通)から関外(吉田町、伊勢佐木町、福富町など)に残る戦後建築(防火帯建築を中心に)を時代順に巡り、装飾中心の建築から機能的で明るいモダニズム建築へ、そして、建物のクライアントが銀行・商社などの資本から一般庶民へとそれぞれ移行してきたことを実感しました。