2023年度
【2023年度】
(卒業論文)
「遊べるイスにみる地域の交流拠点のあり方-製作過程から利用における多世代交流の形-」
「銭湯の都市拡張期の立地傾向と現存要因の分析-横浜市内の銭湯を対象として-」
「多様なジェンダーに配慮したこれからのキャンパストイレに関する研究」
「中山間地域の中心市街地における空き家・空き店舗の福祉活用に関する研究-神奈川県Y町を事例として-」
「中山間地における空き家の発生に関する研究-山北駅前商店街の空き店舗を活用した定住・移住促進及び地域共生社会づくりの取り組みを通じて」
「大学のユニバーサルデザイン整備のあり方に関する研究-横浜国立大学常盤台キャンパス屋外エレベーター設置後の状況のあり方から-」
「高齢化の進む公営住宅団地における学生入居事業への期待に関する研究」
「大学高等専門学校などの教育機関におけるデジタルファブリケーション設備の活用について」
(卒業設計)
なし
(修士論文)
「中高生の座席選択からみた居場所としての図書館に関する研究」
「新駅が開業した地域における地域活動の変化に関する研究-神奈川県内に開業した新駅を対象として」
「小規模多機能型居宅介護サテライト施設の現状と課題-運営者から見た施設の実態-」
「学生が参加する地域活動を通じた高齢住民の主体性形成に関する研究-常盤台羽沢地区におけるまちづくりを例に-」
「バリアフリー基本構想における学校の位置づけに関する研究-東京都と神奈川県の自治体を対象として-」
「居住実態からみたシェアハウス型学生寮の建築計画に関する研究-横浜国立大学学生寮・常盤台インターナショナルレジデンスを事例として-」
(博士論文)
「丘陵郊外住宅地における高齢者の健康と環境との関係に関する研究-高齢者のフレイルに着目して-」
「郊外住宅都市におけるエコミュージアムの学習活動の効果に関する研究-神奈川県茅ヶ崎市における考察-」
2023年度 日本建築学会大会(近畿)学術講演会(9月13日~15日) 発表梗概
タイトル:障碍のある子どもが孤立しない放課後の居場所に関する研究 ― 地域コミュニティの拠点に位置する施設を対象として ―
著者:○安藤真悠(横浜国立大)・大原一興・藤岡泰寛
掲載:2023年,E-1分冊,p.101
タイトル:認知症高齢者グループホーム入居者の生活行動に影響を与える要因に関する研究 認知症高齢者グループホームと子どもの居場所の併設事例を対象として
著者:○清水悠斗(横浜国立大)・大原一興・藤岡泰寛
掲載:2023年,E-1分冊,p.107
タイトル:車いす利用者の体育館利用に関する研究 ― Y市の専用施設と中学校の体育館を対象に ―
著者:○泉田佑太(横浜国立大)・大原一興・藤岡泰寛
掲載:2023年,E-1分冊,p.293
タイトル:博物館的市民活動を通じて醸成される地域愛着に関する研究 神奈川県内のエコミュージアムと類似活動団体への調査から
著者:○五嶋薫子(都市再生機構)・大原一興・藤岡泰寛
掲載:2023年,E-1分冊,p.427
タイトル:公共施設の複合化において地域交流拠点の併設が地域に与える影響について スポーツ施設や図書館等が複合されたオガール紫波を対象として
著者:○篠沢耕太(横浜国立大)・大原一興・藤岡泰寛
掲載:2023年,E-1分冊,p.513
タイトル:丘陵郊外住宅地における高齢期の生活行動に関する研究 その5 購買行動とCOVID19対応による生活の変化についての考察
著者:○吉田宗谷(ポラス)・大原一興・藤岡泰寛・李鎔根・吉田直子・阿彦栞季・伊波航
掲載:2023年,E-1分冊,p.779
タイトル:丘陵郊外住宅地における高齢期の生活行動に関する研究その6 郊外住宅地の商店街区画における地域活動と交流の動向に関する考察
著者:○阿彦栞季(ポラス)・大原一興・藤岡泰寛・李鎔根・吉田直子・吉田宗谷・伊波航
掲載:2023年,E-1分冊,p.781
タイトル:丘陵郊外住宅地における高齢期の生活行動に関する研究 その7 微改修による空き家活用の可能性についての考察
著者:○伊波航(フリーランス)・大原一興・藤岡泰寛・李鎔根・吉田直子・吉田宗谷・阿彦栞季
掲載:2023年,E-1分冊,p.783
タイトル:地役権の連担により成立した共用地を持つ住宅地の経年変化に関する研究
著者:○上田成夢(野沢正光建築工房)・藤岡泰寛・大原一興
掲載:2023年,E-1分冊,p.1029