2020年度
【2020年度】
(卒業論文)
「公共図書館に求められる子育て支援機能に関する研究」
「旧駅舎建築の世代継承に関する研究-長期にわたる一時解体を経験した旧国立駅舎の保存活用を事例として-」
「バリアフリー意識と生活行動の関係に関する研究-横浜市 常盤台・羽沢地域を対象として-」
「郊外団地におけるコミュニティ拠点に関する研究-学生居住の取り組みに着目して-」
「都市型美術館における周辺施設との関係性に関する研究-横浜美術館前グランモール公園における人流調査の分析と考察-」
「郊外住宅地における買い物難民問題についての研究-鎌倉市今泉台及び横浜市栄区庄戸を事例として-」
(卒業設計)
「中洲−自治的活動から考察する中洲における建築と都市の可能性−」2020年度円錐会賞受賞(上田成夢)
(修士論文)
「孤立を防ぐための高齢期リフォームに関する研究-高齢期・世帯縮小時の二世帯住宅に着目して-」
「居住文化を保全継承するための住宅とミュージアムの統合事例に関する考察」
「特別養護老人ホームの事例における居室と共同生活室の関係性からみた入居者の住まい方に関する研究」
「丘陵住宅地における住民の外出行動に関する研究-居住環境条件との関連からの考察-」
「空家の福祉的活用のプロセスに関する研究」
「地域における妊娠期からの切れ目ない子育て支援に関する研究-横浜市の出産を扱う医療施設を対象とした調査からの考察-」(★:2021年度日本建築学会大会若手優秀発表賞(建築計画部門)「地域における妊娠期からの切れ目ない子育て支援に関する研究-横浜市の出産を扱う医療施設を対象とした調査からの考察-」
(博士論文)
なし
2020年度 日本建築学会大会(関東)学術講演会(コロナのため開催中止) 発表梗概
タイトル:若者ホームステイ民泊が受け入れ高齢家庭にもたらす影響と持続可能性に関する研究 陸前高田市広田町の民泊事業を例にして
著者:○山本響(東京工業大)・藤岡泰寛・大原一興
掲載:2020年,E-1分冊,p.87
タイトル:建築物保存からみたエコミュージアム活動の可能性に関する考察 三浦半島における活動の行政と市民の連携に着目して
著者:○照沼翔大(日揮)・大原一興・藤岡泰寛
掲載:2020年,E-1分冊,p.197
タイトル:医療的ケアが必要な子どもとその家族の在宅生活環境に関する研究
著者:○金山侑以(NTT都市開発)・西村顕・野口祐子・大原一興・藤岡泰寛
掲載:2020年,E-1分冊,p.209
タイトル:高低差のある大学キャンパスのユニバーサルデザインに関する研究 屋外エレベーター設置および周辺整備からの考察
著者:○知念泰平(横浜国立大)・藤岡泰寛・大原一興
掲載:2020年,E-1分冊,p.451
タイトル:美術館の付加的施設からみた空間構成に関する考察
著者:○青沼駿介(INA新建築研究所)・大原一興・藤岡?寛
掲載:2020年,E-1分冊,p.545
タイトル:旧療養所建築の博物館的活用に関する研究 茅ヶ崎市 南湖院を事例として
著者:○松田美紗(横浜国立大)・大原一興・藤岡泰寛
掲載:2020年,E-1分冊,p.561
タイトル:公共図書館における地域資料の活用に関する施設計画の研究
著者:○宮城仁美(日本出版販売)・大原一興・藤岡泰寛
掲載:2020年,E-1分冊,p.571
タイトル:地域情報と住民の地域意識に関する研究 常盤台・羽沢地域におけるサインづくりを通して
著者:○末木竜暉(東京地下鉄)・大原一興・藤岡泰寛
掲載:2020年,E-1分冊,p.1123
タイトル:空間条件から見た学校博物館に関する研究 横浜市立小学校における歴史民俗系の活動を事例とした考察
著者:○千葉汰一(横浜国立大)・大原一興・藤岡泰寛
掲載:2020年,E-1分冊,p.1329
タイトル:過疎化した離島における移住者の定着に関する研究 隠岐郡海士町を事例として
著者:○内田貴則(横浜国立大)・藤岡泰寛・大原一興
掲載:2020年,E-1分冊,p.1345
タイトル:地域における学生居住が高齢期の暮らしや地域活動にもたらす影響に関する研究 その1 学生入居事業の特徴と課題
著者:○藤岡泰寛(横浜国立大)・磯崎透子・大原一興
掲載:2020年,F-1分冊,p.65
タイトル:地域における学生居住が高齢期の暮らしや地域活動にもたらす影響に関する研究 その2 事業に対する住民の評価と学生の意向
著者:○磯崎透子(横浜国立大)・藤岡泰寛・大原一興
掲載:2020年,F-1分冊,p.67