2018年度

【2018年度】

（卒業論文）

「高齢期の住宅改善に関する研究－実住戸を用いた体験学習機会の構築を通じて－」

「空家の福祉的活用の成立条件に関する研究」

「個人経営の喫茶店が地域福祉に果たす役割に関する研究－名古屋市中村区における「たまり場カフェ」を事例として－」

「地方創成におけるオフィス誘致に関する考察－南伊豆町での試行的サテライトオフィスの実践から－」

（卒業設計）

「これからの親自然－八ヶ岳ペンション密集地のゼロエネルギービレッジ化－」

（修士論文）

「美術館来館者の疲労感と座り空間利用に関する研究」

「自治体連携型特養の成立と生活に関する研究」

「住宅地内空間ストックの地域共生的活用による高齢者支援に関する研究－異世代ホームシェアに関する考察－」

「エコミュージアムにおける口伝による文化継承に関する研究－長野県阿智村全村博物館を例として－」

「カスタマイズ賃貸型戸建住宅地にみる住み働き方に関する研究－埼玉件入間市ジョンソンタウンを事例に－」

（博士論文）

「住民福祉活動拠点確保における空き家活用に関する研究」

2018年度　日本建築学会大会（東北）学術講演会（9月4日～6日）　発表梗概   

タイトル:神奈川県におけるミュージアム施設と市民活動団体との連携　地域のエコミュージアム化に関する研究　その14
著者:○小松辰啓（久米設計）・加藤大地・大原一興・藤岡泰寛
掲載:2018年，E-1分冊，p.401

タイトル:ちがさき丸ごとふるさと発見博物館における市民意識の考察　地域のエコミュージアム化に関する研究　その15
著者:○加藤大地（東京工業大）・大原一興・藤岡泰寛・小松辰啓
掲載:2018年，E-1分冊，p.403

タイトル:ターミナル駅でのサイン環境に関する研究　横浜駅での調査を通じて
著者:○末木竜暉（横浜国立大）・藤岡泰寛・大原一興
掲載:2018年，E-1分冊，p.787

タイトル:高台丘陵地戸建住宅団地における地域資産の活用に関する研究　その13 　相互見守りの展開可能性に関する考察
著者:○森川諒子（東京工業大）・大原一興・李鎔根・藤岡泰寛
掲載:2018年，E-1分冊，p.1223

タイトル:高台丘陵地戸建住宅団地における地域資産の活用に関する研究 その14　 ホームシェアを通じた多世代互助に関する考察
著者:○野本学（遠州鉄道）・大原一興・李鎔根・藤岡泰寛・森川諒子
掲載:2018年，E-1分冊，p.1225

タイトル:日本と韓国の福祉住環境整備の専門的支援のあり方に関する研究　韓国の住居福祉士制度から見た考察
著者:○曹敏根（みずほ信託銀行）・大原一興・藤岡泰寛
掲載:2018年，E-1分冊，p.1243

タイトル:ヒートショック対策を含むバリアフリー住宅改修に関する研究　大分県における高齢者リフォーム支援制度を利用した改修事例からの考察
著者:○藤岡泰寛（横浜国立大）・田中稲子・大原一興
掲載:2018年，E-1分冊，p.1343

タイトル:空き家情報の集積点としての成年後見人の可能性　空き家活用による住民活動拠点の確保に関する研究
著者:○中村美安子（神奈川県立保健福祉大）・大原一興・藤岡泰寛
掲載:2018年，F-1分冊，p.823