2017年度

2018年04月01日

【2017年度】

(卒業論文)

「郊外住宅地における地域活動を伴う学⽣居住の取り組みに関する研究」

「茅ヶ崎市における市⺠活動による地域意識の考察-ちがさき丸ごとふるさと発⾒博物館事業の調査を通して-」

「ターミナル駅でのサイン環境に関する研究 -横浜駅での調査を通じて-」

「マンション形態別にみた管理組合の特徴と合意形成のための取り組みに関する研究」

「郊外⼾建て住宅地における⾼齢者の⾒守りの展開に関する研究-鎌倉市今泉台を事例とした研究-」

「建築ショールームの世代間交流施設への転⽤に関する研究-ふれあいの家を事例として-」

(卒業設計)

なし

(修士論文)

「市街地における長期経過した中高層ビルの屋上利活用に関する研究-公共的活用の可能性の考察-」

「ミュージアム施設と市民活動団体との連携に関する考察-神奈川県内のミュージアム、茅ヶ崎市内活動団体の実情から-」

「日本と韓国の福祉住環境整備の専門的支援のあり方に関する研究-韓国の住居福祉士制度からみた考察-」

「住宅地の物的・人的資源の活用における多世代互助に関する考察-支え合いとしてのホームシェアを通じたまちづくりの試みから-」

(博士論文)

なし


2017年度 日本建築学会大会(中国)学術講演会(8月31日~9月3日) 発表梗概    


タイトル:地域資源に対する住民評価による展示テーマ抽出の試み 地域のエコミュージアム化に関する研究 その11
著者:○高橋絵里(コクヨ)・大原一興・我妻祐一郎・山本奈生・藤岡泰寛
掲載:2017年,E-1分冊,p.29

タイトル:三浦半島まるごと博物館における専門家と市民の関わり 地域のエコミュージアム化に関する研究 その12
著者:○我妻祐一郎(久米設計)・大原一興・高橋絵里・山本奈生・藤岡泰寛
掲載:2017年,E-1分冊,p.31

タイトル:出作り文化の伝承におけるエコミュージアム活動の役割の考察 地域のエコミュージアム化に関する研究 その13
著者:○山本奈生(横浜国立大)・大原一興・我妻祐一郎・高橋絵里・藤岡泰寛・江水是仁
掲載:2017年,E-1分冊,p.33

タイトル:高台丘陵地戸建住宅団地における地域資産の活用に関する研究 その11 住民のライフコースからみた地域資産の活用可能性に関する考察
著者:○野村洋介(東日本旅客鉄道)・大原一興・李鎔根・守屋子貢・藤岡泰寛
掲載:2017年,E-1分冊,p.1137

タイトル:高台丘陵地戸建住宅団地における地域資産の活用に関する研究 その12 空き家の福祉的利活用手法に関する考察
著者:○守屋子貢(秋田県)・大原一興・李鎔根・藤岡泰寛・野村洋介
掲載:2017年,E-1分冊,p.1139

タイトル:"共同購入拠点"による買い物支援と地域ぐるみの見守り・支え合いの醸成に関する研究
著者:○楠本藍(三菱地所設計)・藤岡泰寛・大原一興
掲載:2017年,E-1分冊,p.1271

タイトル:空き家情報の集積点としての成年後見人及び司法書士の可能性 空き家活用による住民活動拠点の確保に関する研究
著者:○中村美安子(神奈川県立保健福祉大)・大原一興・藤岡泰寛
掲載:2017年,F-1分冊,p.541

タイトル:横浜中心部における融資耐火建築「防火帯建築」群の所有者意識の特徴 戦災と接収を受けた都市の復興過程に関する研究 その3
著者:○草山美沙希(日本設計)・藤岡泰寛・植竹悠歩・大原一興
掲載:2017年,F-1分冊,p.879

タイトル:横浜中心部における非住宅・中層雑居型の防火帯建築の特徴 戦災と接収を受けた都市の復興過程に関する研究 その4
著者:○植竹悠歩(東京大)・藤岡泰寛・大原一興・草山美沙希
掲載:2017年,F-1分冊,p.881