2014年度

【2014年度】

（卒業論文）なし

（卒業設計）

「浦賀道－日常慣習の変換による新たな谷戸の暮らし－」

「歩く人のための、丘のなかのすみか－これからの丘陵地における住まい方の提案－」

（修士論文）

「高齢者施設の共用空間におけるコミュニケーション型ロボット活用時の環境行動に関する研究」

「地域における高齢者福祉施設の役割とその意識に関する研究 ―横浜市保土ヶ谷区常盤台地域における地域包括ケアについての考察―」

「親子の日常生活圏と購買行動圏からみた地域資源のネットワーク化に関する研究」

「知的・発達障害のある子どもの住まいに関する研究―キッチンまわりにおける事故予防に着目して―」

「高齢化の進む郊外戸建住宅地における空き家転用についての研究―鎌倉市今泉台地域で住み続けるための施設整備に関する考察―」

「地域で働くための空間整備に関する研究 ―郊外住宅地における調査から―」

（博士論文）

「地域資源としての高齢者居住施設の立地特性と地域浸透性に関する研究」

2014年度　日本建築学会大会（近畿）学術講演会（9月12日～14日）　発表梗概       

タイトル:高台丘陵地戸建住宅団地における地域資産の活用に関する研究　その1　神奈川県K市「I住宅地」の概要

著者:○李鎔根（横浜国立大）・大原一興・和泉成厚・宮川大亮・全聖民・藤岡泰寛・江口亨・大堀夏紀
掲載:2014年，E-1分冊，p.1177

タイトル:高台丘陵地戸建住宅団地における地域資産の活用に関する研究　その2　空き家の福祉施設への転用可能性
著者:○和泉成厚（木の家建築工房）・大原一興・李鎔根・宮川大亮・全聖民・藤岡泰寛・江口亨・大堀夏紀
掲載:2014年，E-1分冊，p.1179

タイトル:高台丘陵地戸建住宅団地における地域資産の活用に関する研究　その3　住宅地内のサークル活動団体によるネットワーク形成
著者:○宮川大亮（横浜国立大）・大原一興・李鎔根・和泉成厚・全聖民・藤岡泰寛・江口亨・大堀夏紀
掲載:2014年，E-1分冊，p.1181

タイトル:郊外住宅地における空き家・部屋資源の活用意向に関する研究　その1　調査団地の特徴と求められる地域施設等への意識
著者:○大原一興（横浜国立大）・金由羅・中村聡子・大堀夏紀・藤岡泰寛・李鎔根・和泉成厚・宮川大亮
掲載:2014年，E-1分冊，p.1183

タイトル:郊外住宅地における空き家・空き部屋資源の活用意向に関する研究　その2 空き家状況への意識と活用意向
著者:○中村聡子（横浜国立大）・大原一興・大堀夏紀・金由羅・藤岡泰寛・李鎔根・和泉成厚・宮川大亮
掲載:2014年，E-1分冊，p.1185

タイトル:郊外住宅地における空き家・空き部屋資源の活用意向に関する研究　その3　ワークショップにみる住宅用途外利用の可能性
著者:○大堀夏紀（横浜国立大）・大原一興・金由羅・中村聡子・藤岡泰寛・李鎔根・和泉成厚・宮川大亮
掲載:2014年，E-1分冊，p.1187

タイトル:都市資源に対する市民の意識とエコミュージアム活動に関する考察　ちがさき丸ごとふるさと発見博物館の事例を通して
著者:○宮﨑貴弘（横浜国立大）・大原一興・藤岡泰寛
掲載:2014年，E-2分冊，p.191

タイトル:高齢世帯の外出行動と親族近居の関係からみた外出促進要因の考察　地理的困難さを抱えた郊外住宅地の再生研究　その4
著者:○金由羅（横浜国立大）・藤岡泰寛・加藤仁美・山口剛史・大原一興
掲載:2014年，F-1分冊，p.221